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日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ「デミオ」が受賞
自動車専門誌などが選ぶ2014年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に13日、マツダの
小型車「デミオ」が選ばれた。マツダ車の受賞はスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」以来
2年ぶり。独メルセデス・ベンツの「Cクラスセダン」との接戦を制した。
今年7年ぶりに全面改良したデミオは、独自の環境技術「スカイアクティブ」を採用した排気量
1500ccのクリーンディーゼルエンジンを採用。ガソリンに比べ割安な軽油を燃料に、1リットル
当たり30キロの燃費性能を達成した。価格は135万円から。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は「国産コンパクトカーの常識を打ち破るデザインと
クオリティ、テクノロジーをリーズナブルな価格で実現した。軽快なフットワークとも相まって
車の楽しさを再認識させてくれた」と評価した。(以下略)
http://www.sankei.com/economy/news/141013/ecn1410130013-n1.html
引用元: ・日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ「デミオ」が受賞 ⇒ トヨタが嫉妬 ⇒ トヨタ、ディーゼルを出す ⇒ 買う
ロータリーすらできるよ。
ディーゼルなんかうれねーから載せないだけ。
ハイブリッド技術のなかった欧州がクリーンディーゼルを流行らそうとしただけの話。
日本はハイブリッドでいけばいい。
2代目もいいよ
パッケージは2代目で新型出してほしかった
受賞理由はディーゼルを設定し多様なニーズに配慮!(尚、発売はまだですw)
発売がまだなのに受賞といえば、トヨタのiQと同じw
受賞理由
国産コンパクトカーの常識を打ち破るデザインとクオリティ、そしてテクノロジーをリーズナブルな価格で実現したこと。低燃費技術を追求するなかで、新しい選択肢として小型クリーンディーゼルを採用する一方、
MTモデルをリリースするなど多彩なニーズに配慮している点も好印象で、軽快なフットワークと相まってクルマの楽しさを再認識させてくれた。
独自の魅力にあふれ、日本から世界に向けてアピールできる実力を持ったコンパクトカーである。
受賞理由はディーゼルらしいけど、ディーゼルモデルは発売すらされていない
ガソリンモデルも先日発売されたばっか
尚、予約数は7000台
目標のたった1.4倍
こういうのってたいていは目標の3倍とか6倍とかなのに・・・
そうは言っても、今年フルモデルチェンジしたのって
トヨタだとノアボクシーしかないんじゃないか?
あれが受賞は流石にどうかと。
ジャンプの新連載!早くも話題沸騰!!みたいなもんだろ。
10週打ち切りエンドばっかりだけど。
サイズもかつてのファミリアくらいデカくなったし
候補にすら上がらなかったが
↓
【マツダ デミオ 試乗】XDツーリング Lパッケージ 6AT、ディーゼルという新種の育成はこれから…岩貞るみこ
ディーゼル音、やっぱり聞こえます。きっぱり。
ハンドリングは、エンジン単体が重く振り回され感が残り、ガソリン車ほどのキレのよさはないけれど。
5つ星評価
パッケージング:★★★
インテリア/居住性:★★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★
オススメ度:★★★
http://response.jp/article/2014/10/03/234008.html
↓(クルッ)
【マツダ デミオ 試乗】13S 6AT、他社にツメの垢を煎じて飲ませたいドラポジ対応力…岩貞るみこ
第一で挙げているのは運転の楽しさ。その言葉通り、テレスコピック装備でハンドルの位置が適切になるドラポジの対応力は別格である。トヨタ、ホンダ、その他小さいクルマを作るメーカー技術者にツメの垢を煎じて飲ませたい。
http://response.jp/article/2014/10/02/233977.html
【カーオブザイヤー14 選考コメント】ノーベル賞候補にも期待の デミオ ディーゼル…岩貞るみこ
私の10点、イヤーカーは『デミオ』です。このクラスで闘える価格で、日本の厳しい規制に対応できるディーゼルエンジンを開発し搭載したことは、世界に誇れる日本の技術のすばらしさ。いつかノーベル賞候補になるんじゃないかと期待しています。
http://response.jp/article/2014/10/13/234871.html
職場のCX-5乗りが車の話になるたびに必死すぎてもう、ネットでもそのケあるし
そして、この車が売れない時代に売れている車ってのは本当に消費者が求めている車
一方、カーオブザイヤーみたいなのはメーカーが売りたい車
それらが大ヒットしたのに、業界はそういうのを評価せず売りたい車をゴリ押し
そんなんだからクルマ離れするんだろw
5位 スズキ ハスラー (スズキ株式会社) 65点
9位 ホンダ N-WGN/N-WGN カスタム (本田技研工業株式会社) 13点
COTY2014スモールモビリティ
1位 ホンダ N-WGN/N-WGN カスタム (本田技研工業株式会社) 252点
2位 スズキ ハスラー (スズキ株式会社) 236点
なぜ、総合であんなに差が付いてるのにスモールモビリティだと逆転したのか。
いまいち、よくわからん賞だなあ。
もうあと15年ぐらい先まで取れる要素がないことになるよな。
ディーゼルはまだ過去の遺物になってないの?
欧州ではディーゼルが売れてるどころかもはや主流になってるのに・・・・・・・・・・・・
その認識はもうちょっと古いw
今はもうディーゼ悪玉論時代へ
最近の欧州のモーターショー見てみろよ
HVばっか
あれだけHVを否定したランボルギーニもあっさり手のひら返した
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