現代車グループ(ヒュンダイ)、BMWの高性能車専門家を副社長として迎え入れる
はBMWの高性能モデル、Mシリーズの研究所長を7年間務めた人物。ビアマン氏は来年4月から現代車ナムヤン研究所で車両試験および
高性能車開発総括副社長となる。
ビアマン氏の招へいは鄭義宣(チョン・ウィソン)現代車副会長が主導した。グループの核心戦略に関連する決定ということだ。現代車の関係者
は「欧州プレミアム企業と堂々と競争する企業に飛躍するだろう」と招へいの背景を説明した。すでに現代車グループは外部専門家の招へいで
効果を出している。ペーター・シュライヤー現代・起亜車デザイン総括社長を通じてだ。世界3大自動車デザイナーの1人であるシュライヤー氏が
生み出したKシリーズは、起亜車のデザインを一段階高めたという評価を受けている。
世界レベルの外部専門家の招へいは停滞する時間がないという意味でもある。現代・起亜車は数字で計量化される性能と販売台数はすでに
上位圏にある。昨年末に出した新型ジェネシスは米国の安全性評価で全項目満点を受けるほどだ。しかし現代車の収益性は停滞状態にある。
計量化できない“2%”の不足があるからだ。
代表的なのが「走行感性」だ。現代車も「市場をリードするためにはステアリングの精巧さ、滑らかな走行性能など感性的な性能の向上が重要だ」
と診断している。これはすなわち、運転手に洗練された車、特色のある車という印象を与える。ビアマン副社長の最初の任務も走行感性を高める
ことだ。最後の2%を満たすことは従来の人材が頑張って実現するものではないという最高経営陣の判断も作用した。
2つ目はスポーツカー、レースカーに代表される高性能車両の開発だ。現代・起亜車のモデルはほとんどの中小型車に偏っている。このような
構造は販売台数では有利だ。今年、現代車グループは800万台を世界で販売した。しかし収益性では話が変わる。現代車の今年の営業利益率
は8.8%と予想される。かなり高いレベルだが、プレミアムブランドであるBMW(10.9%)より低く、トヨタ(10.1%)にも届かない。高性能の
プレミアム車の差がもたらした結果だ。ビアマン氏がいたBMW Mの場合、BMW全体利益の半分ほどを創出している。
ソース:中央日報 2014年12月23日09時36分
http://japanese.joins.com/article/384/194384.html?servcode=300§code=320
http://japanese.joins.com/article/385/194385.html?servcode=300§code=320
続きます
引用元: http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1419304873/
(現在のA6)を通じて技術力を立証し、雪に覆われたスキージャンプ台を逆走する場面を演出する技術的な優位を通じて、アウディは今日の
地位に定着した。
現代車の戦略はトヨタが歩んだ道でもある。トヨタは1980年代に成長を本格化し、89年にレクサスを出した。これを契機にトヨタは1995-
2000年に成長の質を変えた。この期間、トヨタの売上高は年平均4%ほど増えた。過去の高度成長期に達しなかった。しかし営業利益は
年平均20%以上ずつ増えた。サムスン証券のイム・ウンギョン研究員は「現代車も2020年までに成長の内容を高度化すべき」と述べた。
現代車の米国市場シェアは2007年の2.9%から2011年には5.1%に急成長したが、最近は停滞状態にある。
ビアマン氏の画竜点睛のための現代車内部の準備は終わった。現代・起亜車は昨年、ドイツのニュルブルクリンクサーキットに欧州テスト
センターを完成した。世界的に最も過酷なテストが可能という地域だ。また、今年、世界ラリー選手権(WRC)にまた参加し、レーシングにも
参入した。8月のドイツラリーでは韓国企業では初めて優勝し、可能性も立証した。このような現代車の高性能プレミアム車は「N」という別の
ブランドで出る可能性が高い。レクサスという別のブランドを作ったトヨタよりBMWのMシリーズに近い戦略だ。すでに現代と起亜に分かれた
ブランドが作用した側面もある。
欧州市場に対する商品戦略とマーケティングの諮問に応じる役割もビアマン氏に任された。プレミアムブランドの本場である欧州で、現代車
が生き残れなければ現代車の未来は明るくない。今年、鄭夢九(チョン・モング)現代車グループ会長が最もよく行った海外出張先も欧州だ。
現代車の関係者は「最近グローバル自動車メーカーが高性能車を通じて技術力を広報したり、こうした技術を量産車に適用する傾向が拡大
している」とし「ビアマン副社長の招へいは欧州プレミアム車と堂々と競争できる商品競争力を確保する契機になるだろう」と述べた。
戦車で失敗
二度あることは三度ある
スポーツカーを作るのにBMWでいいのか?
フェラーリ、ランボ、ポルシェあたりでないと駄目だろ。
どうせ見栄張るならマクラーレン、ゾンダあたりを呼べよww
根本的に違うと思うが
何の意味もないんじゃないかな。
>何の意味もないんじゃないかな。
とんでもない、これがいつものやり方じゃんか
とりあえずフロントグリル部分がワラジ型の車を出すつもりなのではないかな(苦笑)
日本車のデザインが変なのは日本人の感性が世界の感性と違うからでもあるが、平面デザインが得意な日本人は立体デザインが苦手なのかもしれない
あの、ちょいダサ感が売れてる理由だろ。アメ車もド定番は野暮ったいよ。
通販番組なども、あえて「ダサイ」ポロシャツを着させてたり。
ハイセンスを敬遠し、ダサさに安心するんだよ。普通の人は。
ハイブランドを着こなせる人は少ないが、ユニクロなら安心。だってダサいもん。
>現代車の今年の営業利益率は8.8%と予想される。
あれだけメチャクチャな労働争議をしているのにこの数字は立派だ。
・・・で、原価いくらで作っているんだよ
いわゆるスパルタンな車を造るメーカーで現代の外装理念とは相反すると思うんだけど
現代は何を目指してるの?
今のエンジンのキモは燃料噴射制御技術だから積み重ねとプログラム技術が重要
Mスポって味付け担当を呼んでも意味ないんじゃないかな
「元M社長がー」という伝説風な意味でのブランド向上効果はあるかもな。
ニュルのテストも、それによるチューニング云々ではなく「ニュルに行って参りました」という箔付けだろう。
外見はパクれるだろうけど エンジンは絶対無理100年経っても無理やw 戦車のエンジンすらパクれないんだからな、
スポーツカーのエンジンは馬力だけでなく、音とか振動とか良く判らないものの集成やからなー、
取り敢えず、普通の大衆車をこさえて、絶対の安心感を与える車が作れるメーカーに成るのを目指したら?
例えば、今だと省燃費のために発熱部位と余熱が必要な部品をくっつけたりして、配管もストレートじゃないんだよね
音を優先してエキマニとピストン位置合わせたらV8ならドロドロ良い音だけどピーキーで使い辛いエンジン
過給し過ぎてブレーキ倍力が効かない!とか楽しそうだなぁ
2割以上安く売っていたからだ。
同じ価格なら、誰も買わない、アメリカは乗り潰すというお国柄なので
下取り価格はあまり考慮しないがドイツ車、日本車は5年後でも価格がつく
韓国車はゼロである。
でも技術漏洩をしないとなると、結局ベーエムヴェー等から部品を買わされる事になるな。
でもその後どうなったか
同じ道を自動車でも歩むだろう
ドイツのディーゼルをライセンス生産してかなりになるのに、
パワーパック一つ作れないんだもの。
いやー、オイルにじみやオイル漏れは凄いで
バルブトロニックの油圧系からシリンダに漏れて、排気管から白煙上げたこともあったし
本当に1月放っておくと、バッテリー上がって再起不能だし
どこが重要以前に全てにおいて自力開発できないんだからダメでしょ。
欧州車並みの値段になったらわざわざ韓国車を買うわけ無いだろ
普通に欧州車買う
年に何回か韓国来て、あとは欧州から電話で指揮を執るって方式なんだろ。
でも外面良くても、中身がダメってのがバレバレだし
突貫工事でやっても、三年後まで現代が持ってるかが問題。
いきなり結果を出すすごい国だと思っていたら、そういうことか・・・
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- ママンに車買ってもらったんだけどこれはちょっと・・・。
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