エアバッグの交換部品が足りない…ホンダ、タカタ以外にもリコール用交換部品の増産を要請
わかった。
ホンダが要請しているのは、オートリブ（スウェーデン）とダイセル（大阪市）の２社。タカタのリコール規模が拡大し、事故時に
エアバッグを膨らませるインフレーター（ガス発生装置）の部品が足りなくなっているため、この部品の生産を求める。
ホンダは１１日、国内１７万台超の追加リコールを発表し、一連のリコール台数は世界１３００万台に達した。タカタは、交換部品の
増産を進めているが、来年１月時点でも月産４５万台規模にとどまり、供給が追いつかない状況だ。
オートリブはエアバッグの世界最大手だ。ダイセルはバッグを膨らませるガス発生装置メーカーで、月産５００万台規模の
生産能力を持つ。
ホンダは両社から交換部品の供給について承諾を得ており、具体的な内容について今後、調整する。ただ部品生産開始は、
早くて半年後になる見通しだという。
ソース（読売新聞） http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141212-OYT1T50098.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1418448815/
硝酸アンモニウムを使うとエアバッグをより小さく軽くできるようになり、コストではなく技術面でのメリットが大きい。
半面、硝酸アンモニウムの火薬は高湿度のもとでは不安定になる特性があり、爆発時に過大な力が生じることがあるという。
下手すりゃタカタのエアバッグ全部リコールもありえる。
＞下手すりゃタカタのエアバッグ全部リ＞コールもありえる。
のはいいとして、これから交換品として供給されるエアバックが大丈夫という根拠は「どこ」にあるんだろうか？
構造が根本的に変わったとでも言うのだろうか。
全製造過程を動画で取り、加工条件等全て取得していなければ、何れ、再び調査リコールをする事になるんじゃなかろうか。
タカタは税金で救済するべき。これは自己責任ではない。
アメリカとしては潰して手柄にしたいんでしょう
タカタにしたら全くうれしくない増産だろうな。
社員もモチベーションあがらないだろうなあ。
可哀想
随意契約なら、ビジネスチャンスだけど
取引無いのに、助けてくれと言うのも虫が良すぎ
民間だから、相見積もりはとるけど、入札はしないでしょ。
助けてくれではなくて、お互いにビジネスでしょ。
民間に、一方的に助けるという通念は存在しないよ。
すべてお互いが生き残るためのビジネスです。
このタイミングで廃業すれば恨みを晴らすチャンスだな
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- ママンに車買ってもらったんだけどこれはちょっと・・・。
- 駐車する時、停車中にハンドル切るやつ！タイヤの身にもなってみろ！
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