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【LAモーターショー14】マツダ 新型ロードスター、北米用に2.0リットル「スペシャル・チューン」を公開
11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14。『CX-3』に、改良新型『アテンザ』/『CX-5』と、一挙3台をワールドプレミアしたマツダだが、新型『ロードスター』の北米仕様車にも注目が集まった。
その理由は、エンジン。新型ロードスターの北米仕様車には、1.5リットルではなく、「SKYACTIV-G」の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンが搭載されるため。
新型ロードスターは2014年9月、日本、欧州、米国で同時初公開。その後マツダは10月上旬、パリモーターショー14において、新型ロードスターの欧州仕様のパワートレインは、
「SKYACTIV-Gの1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン」と発表している。
ところが、新型ロードスターの北米仕様車には、SKYACTIV-G の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンを搭載。これは、北米の顧客の嗜好に合わせた選択であり、
新型ロードスターの北米仕様車には、欧州仕様車よりも500cc排気量が大きいエンジンが積まれることが確定した。
ロサンゼルスモーターショー14の会場では、この2.0リットルエンジンのスペックに関する発表はなし。ただし、マツダは「スペシャル・チューン」とだけ、公表。
他のマツダ車に搭載済みの2.0リットルSKYACTIV-Gエンジンとは、異なる仕様になることを示唆している。
http://response.jp/article/2014/11/28/238437.html
引用元: ・【LAモーターショー14】マツダ ロードスター 新型、北米用2.0リットルは「スペシャル・チューン」
メリケン人も目が肥えてきてるからそれはないか
米じゃハイウェイとか同じ速度で長時間走るから
エンジン回さなくてもいいトルク重視の車になるのよね
日本ヨーロッパと使い方違うから仕方ない
上限1600辺りのライトウェイトなロードスターになってくれよ
前回同様、ロードスターらしさが無くなってしまう
車重1トン切ってて2リッターエンジンって
チューン次第じゃS2000キラーになるぞ
S2000はシビックTYPE-Rより遅いんだぜ・・・
1トン切りはまだ確定してないし、
それは1.5L車の話だと思われる。
2Lは確実1t越えるでしょう。
あと、ロードスターはそんなに速い車じゃないのねん。
>>12
流石に2.0Lは1t超えるんじゃない?
そしたら重量増も気にならない
ライトウエイトスポーツじゃなくなるけど
ターボ付けて300馬力位にしとけ
日本でも後出ししないで最初から売れ
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コメント
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コメント (1)
ロードスターは早いから買うとかそういうマッチョ志向の車じゃないから