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フォルクスワーゲン、燃料電池搭載のスポーツワゴン「ゴルフ ハイモーション」をLAモーターショーで発表
フォルクスワーゲンは、ロサンゼルスモーターショーで、燃料電池を搭載した研究車両 「 ゴルフ ハイモーション」を世界初公開した。
燃料電池は、水素と酸素を化学反応させることで発電し、最終的には水を排出する。この「燃焼を行なわない」プロセスによって電気モーターを駆動するエネルギーが生成され、ゼロエミッションによる走行が可能となるのだ。
前輪駆動方式の「 ゴルフ ハイモーション」は、0~100km/hは10秒。燃料となる水素は、カーボンファイバー製のタンクに貯蔵される。4つに分けられたタンクは、スペース効率を考慮してボディ下部に配置
。わずか3分で水素充填は完了し、走行可能距離は約500kmに達するという。
「ゴルフ ハイモーション」の主な駆動コンポーネントは、ドイツ本社のグループ研究部門で開発されした。出力100kWの燃料電池システムのコンセプトは、フォルクスワーゲン電気駆動テクノロジーセンターで構築されたもの。
また、このコンセプトカーには大容量のリチウムイオンバッテリーが搭載されており、
このバッテリーは回生ブレーキから得られた運動エネルギーを蓄えることで、燃料電池の始動を補助、フル加速時のブースティング用に用いられる。燃料電池とバッテリーは、先に発表された「e-ゴルフ」から採用された電気モーターを駆動する。
テスラモーターズ残念でした
だいたい、開発力もろくに無くてデザインだけで儲けようってのが甘いんだわ
部品寄せ集めとかiphoneかよって
電気自動車はバッテリーが致命的だよ。
携帯電話のバッテリーは2~3年で電池の寿命が半減するのを考えると、中古の電気自動車なんて買えないよね。
http://www.autocar.jp/our_cars/2014/11/21/100562/
このリーフの長期テストを見る限りバッテリーの劣化が激しすぎるな
三年で走れる距離が170キロから135キロ以下まで減るのは劣化しすぎじゃね?
自宅充電、スタンド不要のEV買い物カーの地位は絶対だから
寧ろ水素燃料系はどうする気なんだろ
水素を液体に混ぜて貯蓄できる技術は、千代田化工が開発済み
圧力無しで常温保存可能、水素充填加圧不要。
結構凄い技術だな。
触媒寿命1年が気になるが、2013年の段階で実用化3年とのことなので、今少しするとFCVの定番タンクになるかもね。
それまで乗ってたガソリン車を点検に出したら「バッテリがへたってきてるから、
どこか遠出するとか、意識して長時間エンジン回してください」ってアドバイス
いただいちゃって、うちみたいな近距離ちょろちょろなスタイルには合わないんだと
気付かされました
>>24
一般車のバッテリーとハイブリのバッテリーとEVのバッテリーでは制御方法が違うよ。
一般車のバッテリーは言ってみれは無管理であるため、最悪の使われ方をしてるケースがある。
始動時のみだし、安いので消耗品扱い。
ハイブリのバッテリーは最も厳格に制御されている。
このため寿命は非常に長いが、使用範囲が狭いため、本来の容量の30%ほどしか使えない。
EVは容量が命であるため、フル容量に近い範囲で使わざるをえない。そのためハイブリほどの制限をかけることが難しい。
なんでかな。
潜水艦、無人航空機、客船、電車、バス、自家用車
家、学校、工場
全部燃料電池じゃないか。
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