ベンツ「Sクラス」で18年ぶりに登場したクーペ、上位モデルは3000万円超
スペシャルクーペのコンセプトカー「コンセプトSクラス クーペ」をベースに開発された。
Sクラスにクーペを復活させるのは実に18年ぶりだ。
3タイプをラインアップし価格は1690万~3120万円
ラインアップは、4.7LのV8ツインターボにフルタイム4WDシステムを組み合わせた「S 550 4MATICクーペ」、
メルセデスAMG製5.5LのV8ツインターボとAMG専用の4WDシステムを組み合わせた「S 63 AMG 4MATICクーペ」、
メルセデスAMGトップグレードとなる6.0LのV12ツインターボ搭載の後輪駆動モデル「S 65 AMGクーペ」の3タイプで、
価格は1690万~3120万円。
なおSクラスクーペ発表を記念し、上級装備を盛り込んだ限定モデル「Edition1」が「S 550 4MATICクーペ」
(限定数188台)と「S 63 AMG 4MATICクーペ」(限定数42台)で設定される。
発表会ではメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長とダイムラー社の乗用車エクステリアデザイン統括を務める
ロバート・レズニック氏が登壇。
Sクラス クーペは「モダンラグジュアリー&インテリジェンス」のコンセプトにより開発。デザインだけでなく安全性と快適性、
効率性など自動車に求められる要素を高次元で融合させた、究極のスポーティークーペを目指したという。
エクステリアは、ロングノーズ&ショートデッキ、なめらかなルーフライン、フレームレスのウインドーといった
大型クーペのプロポーション。フォルムには抑揚が付けられておりシャープでスポーティーな印象だ。
専用のLEDハイパフォーマンスヘッドライトは、片側だけでスワロフスキークリスタルが47個も組み込まれ、
フロントマスクに豊かな表情を与えている。
ドアは大型で、インテリアは、美しく優雅なカーブを描き、シートは乗員を包み込むかのよう。
使用されている素材は最高品質のレザーやウッドで、細部まで職人が丁寧に仕上げているそう。
またフロントシートのバックレストにはエアクッションを14個も内蔵し、マッサージ機能もあって、ロングドライブをサポートする。
「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムは最新版を搭載。カメラとレーダーセンサーの
組み合わせにより車両の周囲360度をチェックし、センサーの情報により、アクセル、ブレーキ、ステアリングをアシストする
「部分自動運転」を実現している。
なお、Sクラス クーペと同日に、一部デザインを変更した4ドアクーペとワゴンの新型「CLS/CLSシューティングブレーク」も
発表された。価格帯は、1224万~1880万8000円。全車に高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」と
8インチに大型化された「COMANDシステム」(内野オーディオなどを操作するコントローラー)のディスプレーを標準装備。
ディスプレーの大型化でインパネもデザインを変更している。また「CLS550」には新開発の9速AT「9G-TRONIC」を搭載。
グレード構成も見直され、ワゴンのCLSシューティングブレークは4WDモデルのみとなった。
新型Sクラス クーペの登場により、これまでのフラッグシップクーペ「CLクラス」は消滅。メルセデス・オーナーは、
Sクラスの名を冠するモデルこそが本来のフラッグシップクーペの正当なあり方という思いもあるようで、今回の復活は
好意的に受け止められているという。
納車開始は、限定モデルのEdition1は2014年12月末。通常モデルも、2015年1月からを予定している。
ただし、AMGの最上級モデル「S 65クーペ」に関しては、2015年半ばになる見通しだ。
現在、メルセデス・ベンツの日本での販売状況は好調で、2014年9月単月では、過去最高となる8010台を売り上げたという。
1月からの累計では、対前年比で12%増の4万4000台を販売。年初の目標に掲げられた年間販売台数の二桁増は、
すでに達成しているが、さらに数字を伸ばすという。
4月の増税は響いていいるものの、ニューモデルをどんどん投入することで、新たな顧客確保につながったという。
また人気モデルである「Cクラス」のフルモデルチェンジも好調を維持する原動力になっている。
フラグシップモデル Sクラス クーペも登場し、快進撃はどこまで続くのかが興味深い。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20141020/1060906
引用元: ・【自動車】ベンツ「Sクラス」で18年ぶりに登場したクーペ、上位モデルは3000万円超 2014/10/21
一部にプラスチック剥き出しなのはいただけ無い
Sクラス買うならLEXUS LSを買ったほうがマシ
次期クーペのLEXUS SCなるモデルまで待つ
それより明後日に発表のLEXUS RCシリーズが楽しみ
レクサスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逆に言えばベンツはLEXUS並でしかない
内装が安い
それなら無理にベンツにする理由はない
LEXUSにする理由は正にそれ
ビスポークシステムを更に深度させると嬉しい
ベントレーは世界一内装が最高
ベンツはこれが欠けている
せいぜい馬鹿が買ってくれ
アメリカから輸入すれば半額なの?
シロウトでスマン
俺はこれレトロな感じもしてかっこいいと思う
レクサスはSUV以外普通
三年乗れば半額になるのに
はっきり言って、4トントラックより煩い。
これだけで、Sクラスは下品に見える。
Sクラスというより、所有者が。
CLSがEクラス
CLAがCクラス相当じゃなかったのか
CLの新型ってこと?
CLがSクラスクーペ
CLSはSクラス4ドアクーペ
CLAはAクラスの4ドアクーペ
実業家()とか?
秒速で億稼ぐ人とか、株ニートとか。
最近はやりのダウンサイジング?とかいうのは
Sクラスには影響ないんだな。
4.7LのV8ツインターボにフルタイム4WDシステムを組み合わせた「S 550 4MATICクーペ」
1690万って安いんじゃないの
5.5LV8ツインターボが6.3LV8NAのダウンサイジングターボです
最初は何の冗談かと思ったよ
こんなに高い車でも、5年もせずにナビが陳腐化するのは変わらんだろ?しかもそうそう取り外せないだろうし…。
もう名前の違いアピールは止めようぜ
中身はCクラスなのにEクラスのクーペの名前にしたりして
素人さんや無知無恥を狙ったやり方とか情けないわ
SクラスクーペだろうがCLだろうが位置付けは同じなんだからさ
小手先のやり方すんなって
- トヨタの現行車で一番カッコイイのは何?
- ママンに車買ってもらったんだけどこれはちょっと・・・。
- 駐車する時、停車中にハンドル切るやつ!タイヤの身にもなってみろ!
- 納車されるときってどこかチェックしたほうがいいの?
- 今までに運転した中で一番恥ずかしかった代車ってなに?
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芸能人の腕時計.com ポーランド政府は、西側諸国や日本などの先進国に食糧や経済・技術支援を強く要請し国民の飢餓を逃れた。 ポツダム会談の決定によりポーランド人民共和国に定められた領土は、東部のウクライナ・ベラルーシ西部をソ連に割譲し代わりにオドラ川以西のドイツ領であるシロンスクなどを与えられるというものであった。関西大阪Bell&Ross正規代理店の&Bまでお問合せ下さいませ。是非お早めにご覧下さいませ。 だったら、スイスETAムーブを載せた20万以下の別の時計で良いんじゃないの? 私は時計通じゃないですが、50万円位の他の時計を見比べるとベル&ロスは、そのレベルに達していないのかなとは思います。 オーバーホールに関しても、あまり手の込んだムーブメントなら高くなりますが、多少の付加機能のモジュール付けなら、値段はそんなに変わりませんよ(街の時計修理屋の値段)。 ベル&ロスの正規代理店でベルトを販売して頂けるお店がなかなか無いので、今回は助かりました。 だが、実際には、テストウォッチのゴールドカラーの表示要素は、古い時代の航空計器で見られる黄色に変色した蓄光塗料を想起させ、ベル&ロスのインスピレーションの源との強いつながりを感じさせる。 さらには2つの土地の時刻を同時に表示させる事ができる93-GMTモデルも発表されました。 ベル&ロスが下期の時計界を騒がす一大ニュースとして温めていたのが、まったく新しい「BR05」のリリースである。故に手を加えないポン載せなら、時計販売価格が50万だと、その価値を疑いたくなるということです。手を加えないで、ポン載せして、時計は50万です。 ポン載せとはムーブメントに何も手を加えないことです。 1146年、時の大公ヴワディスワフ3世はフリードリヒ・バルバロッサ(のちの神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世)からの援助を得る見返りに、当時の神聖ローマ皇帝ロタール3世に臣従し、これによってシロンスク公領の支配権を得た。 これによってシロンスク公領は当地のピャスト家が支配したままポーランド王国からは独立した状態となった。
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